2011年10月03日(月)
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会場:Governor's House
1999年以来、毎年当委員会で行ってきた写真プロジェクト、「日本に向けられたヨーロッパ人の眼/ジャパントゥデイ」。13回目となる今回は、フィンランドからはカッレ・カタイラ氏、エストニアからはクリスタ・モルダー氏がそれぞれ秋田県にて撮影を行い、その待望の展覧会が9月20日、欧州文化首都トゥルク2011(フィンランド)にて開幕しました。
オープニングには、二人の写真家をはじめ、欧州文化首都トゥルク2011委員長ケイ・セボン氏、同運営委員長スビ・イニラ氏、ヨルマ・ユーリン元駐日フィンランド大使など多くの方々が集い、写真展を楽しまれました。また、欧州文化首都プログラムの視察のためにトゥルク・タリン両都市を訪れた、本年度のEU・ジャパンフェスト日本委員会実行委員長・榊原定征氏(東レ株式会社会長)もオープニングに出席されました。
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欧州文化首都トゥルク2011委員長ケイ・セボン氏(左)と 榊原実行委員長によるスピーチ
ユーリン元駐日フィンランド大使(右)
カタイラ氏は2011年7月、モルダー氏は2010年12月と、それぞれ対極の季節に秋田を訪れて撮影をしました。夏は夏、冬は冬の季節がみせる大自然の美しさや、人々の暮らしが感じられる室内や風景などが各作家ならではの視点で切り取られていて、日本を新鮮なまなざしで見ることができるような写真展でした。
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報道記者から取材を受けるカタイラ氏
撮影写真家によるスピーチ
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モルダー氏の説明に耳を傾ける榊原実行委員長夫妻
トゥルクでの展示は10月16日まで行われた後、欧州文化首都タリン2011にて12月に巡回する予定です。二人の作家ならではの視点でフォーカスされた日本の「いま」が、遠い国フィンランドとエストニアでどのように受け止められるのか、興味深い写真展となっています。
なお、写真集「日本に向けられたヨーロッパ人の眼/ジャパントゥデイ vol.13」もこのたび発行されました!カタイラ氏とモルダー氏、それぞれの作品集が一つに綴じられた、充実した内容となっています。写真集購入ご希望の方は、下記の出版物ページをご覧ください。
◎写真集「日本に向けられたヨーロッパ人の眼/ジャパントゥデイ」はコチラ

写真集vol.13 表紙作品(左:カタイラ氏 右:モルダー氏)
◎写真プロジェクト「日本に向けられたヨーロッパ人の眼/ジャパントゥデイ vol.13」撮影
概要はコチラ
◎写真展「日本に向けられたヨーロッパ人の眼/ジャパントゥデイ vol.13」in トゥルク2011
概要はコチラ
事務局 須賀