
東京国際ダンスワークショップReActionは、国際的な視野からコンテンポラリーダンスの在り方、技術、表現方法、創作等について深く学ぶための機会、交流の場を創出し、コンテンポラリーダンスの更なる発展を目的として2007年に始まりました。
第4回目となる今回は海外から2名、国内から3名の講師を招聘し実践的なプログラムを提供します。特に今年は"創ること"に焦点を置き【創作ワークショップ】では各振付家固有の創作、演出方法等に触れながらダンスについて深くリサーチする機会、【TRIAL】では、公募で選出された2名に自身の創作作品やアイデアを発表する機会とリハーサルの場を提供、クリエーターの育成を行います。その他、テクニッククラス、コンタクト、ボディコンディショニング等、初心者からプロフェッショナルまでが個々の需要に合わせ参加できる多彩なプログラムを提供、またショーイング、トークセッションを広く一般に公開し、様々な角度からダンスにアプローチできる場を設定します。
Dance Theatre LUDENS:
'99年岩淵多喜子により設立。以来、創作過程を重視したプロジェクト単位の活動を続けている。作品は振付家岩淵と太田ゆかりを中心としたダンサーとの共同作業によって創作され、「ひと」の関係性や内面性をスリリングに描くダンスシアター的作風が特徴。これまでの代表作として、シアターX提携公演「Via」(99年)、パークタワー・ネクストダンス・フェスティバル委嘱作品として「Be」(00年)、「Es」(01年)、「Distance」(02)、新国立劇場委嘱作品として「Against Newton」(03)、「Against NewtonⅡ」(04)、秋吉台国際芸術村、横浜市芸術文化振興財団(横浜赤レンガ倉庫)共催公演として「Moments」(06)、「Moments07」(07)等を上演。01年横浜ソロ×デュオコンペティションにおいて「Be」-duo version-を発表、横浜市文化財団賞及び若手振付家のための在日フランス大使館賞受賞。05年 「Distance」において日本舞踊家批評家協会新人賞を受賞。国内をはじめ、韓国、チュニジア、フランス、オーストリア、インドネシア、アメリカ、ポルトガル、スイス等の国際フェスティバル等への招聘参加、秋吉台国際芸術村、フランス国立トゥール振付センター等において招聘レジデンス、ワークショップ活動を展開するなど国内外で創作、公演活動を展開している。
2007年より東京国際ダンスワークショップを主催、コンテンポラリーダンスの教育、普及活動に努めている。
2000年-05年 (財)セゾン文化財団よりカンパニーの活動に対し芸術創造活動助成を受ける。
カンパニー名"LUDENS"はヨハン・ホイジンガの著書「ホモ・ルーデンス」に由来、Playful People−遊戯人−を意味する。
http://ludens.at.infoseek.co.jp
過去の東京国際ダンスワークショップ参加者から自作、あるいは自作のアイデアを発表したい人を公募により募り、本企画中の開き時間のスタジオとショーイングの機会を提供する(2名予定)
会場:森下スタジオ(東京)
http://www.saison.or.jp/studio/index.html