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アルスエレクトロニカ・フェスティバル 2011 "origin"

アルスエレクトロニカ・リンツ オーストリア・リンツ
Ars_Electronica  

オープニングの夜の様子

2011年のアルスエレクトロニカ・フェスティバルのテーマは「Origin - How it all begins」でした。
物質の起源、宇宙の始まりを研究しているCERN(欧州原子核研究機構)とのコラボレーションが行われ、一方リンツと近郊の子どもたちとその家族を対象にしたCreate Your Worldと称したフェスティバルを同時併催するなど、「始まり」をつくる多くの試みが行われました。フェスティバルには歴代2位の記録となる83,937名が訪れ、中でも日本人アーティストの参加人数は開催国であるオーストリアの次に多い67名であり、日本人の活躍が随所に見られた年といえます。聖マリア大聖堂(マリーエンドーム)、OKセンターにおけるCyberArts展、リンツ美術大学におけるCampus展、そしてアルスエレクトロニカ・センターを中心に、その周りをテントやキャンピングカーで構成されたCreate Your Worldの会場など、今年もリンツの街中を活用した1週間のフェスティバルが、アクティブに開催されました。

 

*アルスエレクトロニカ・フェスティバル 2011のウェブサイトはコチラ
http://new.aec.at/origin/category/blog/

 

日本からの参加アーティスト

真鍋大度石橋素、比嘉了、渡邊淳司、安藤英由樹、 石黒浩、平田オリザ、 Open Reel Ensemble(和田永、佐藤公俊、吉田悠、難波卓己、吉田匡)、高橋征資、大野功二、山本哲也、見明暢、外山敏和、林まりか、月森滉、新山龍馬、三上崇志、 溝口弘悟、 菅野創山本雄平

  • キャンパス展参加:アンナ・グルエブラー、鈴木彩乃、ドゥシャンタ・ジャヤティラカ、村上史明、大垣史迅、葛岡英明、矢野博明、 原口寛子、岩田洋夫、笠井洋志、川口一画、相原郁美、三谷 純、池内隼生、片岡純也、飯田一樹、鈴木健嗣、早渕功紀、星川真喜子、 松本麻理、高濱真鈴、飯田将茂、京谷実穂、小園菜緒、坂本のどか、土佐信道(明和電機)、クワクボリョウタ、清水真也、鎌谷崇広、 逢坂卓郎、森山朋絵、内山俊朗、山中敏正、田淵裕基、浅井祐子、田中ゆり、赤嶺裕樹、青木健将、圓崎祐貴、高橋広之、鈴木洋志、 佐野英雄、金子佳裕、齋藤暢儀

 

 
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アルスエレクトロニカ・リンツ

オーストリア共和国のリンツ市にある、美術館、研究所、フェスティバルとコンペティション運営部門を併せ持つメディアアートの国際的機関。1979年の設立以来一貫して、アート、テクノロジそして社会、をキーワードに常に新しい表現領域を追い続け、文化的・芸術的発展をコアコンピタンスにした都市再生モデルとして知られている。毎年9月のフェスティバル時には約10万人が世界中からリンツの街を訪れる。

http://www.aec.at/