太郎千恵藏作品「スーパーラムバナナ」
スーパー・ラムバナナはテート・ギャラリー・リバプールとヘンリー・ムーア・ファウンデーションが1998年に開催した「Art Tranpennine98」によって制作されました。その後、作品は10年間にわたってリバプール市民によって愛され、リバプールエコー紙ではリバプールの文化遺産ランキングにおいてビートルズの楽曲に次いで2位に輝きました。
また2008年には、欧州文化首都リバプール(英国)において最も成功したプログラム「GoSuperLambananaプロジェクト」も行われました。
2012年のリバプール博物館のオープンにあわせ、当初は恒久設置を考えていなかったため問題が発生している1998年製の彫刻を、2011年から1年かけて新しく作り直すプロジェクトが進行中です。
太郎千恵藏は、90年代からアメリカ、ヨーロッパ、日本にて数々の展覧会に参加している国際的な作家である。テートギャラリーをはじめ、ブルックリン・ミュージアム、シュトゥトゥガルト・現代美術館、ヴェネチア・ヴィエンナーレなどにも参加している。過去のEU・ジャパンフェストには、欧州文化首都リスボン1994に参加した。スーパー・ラムバナナは彼の代表的な作品である。
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