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ヨーロッパ他
 

<2009年11月現在>
※以下のプログラムには追加・変更の可能性があります。
舞台芸術
S20/梅田宏明

Adapting for distortion 公演
日程:
1月〜12月31日
開催地:
ドイツ、フランス、カナダ、ベルギー、オーストリア、オーストラリア、アメリカ、トルコ、スイス、オランダ、台湾
公演の詳細はコチラ
S20/梅田宏明氏のウェブサイトはコチラ
Performing Arts Network Japan アーティストインタビューはコチラ
コンテンポラリーダンサーの梅田宏明氏は、昨年に新作を二作品発表し、本年度は今後に向けてのインプットを主眼にしています。具体的な活動内容としては国内・国外を合わせて50公演、並行して振付作品、デンマークのカンパニーHotel Pro Formaのプロジェクトへの参加、ビデオインスタレーションの製作、プロフェッショナルダンサーへのワークショップなど、アーティストとしての表現力と活動の幅を広げるために、様々なことに挑戦しています。来年度には本年度の活動を踏まえた上の作品発表を予定しています。

舞台芸術 ルーマニア・バカウ
テアトルNOVUS (ノヴス)
演劇 第4回ワンマンショーフェスティバル“GALA STAR” 招聘公演


「Fuck you,Eu.ro.pa!」舞台写真
日程:
4月14日
会場:
バコヴィア劇場
公演名:
「Fuck you,EU.ro.Pa!」(ファックユー、ヨーロッパ!)
開催地名:
ルーマニア・バカウ
出演:
藤沢祐子
テアトルNOVUS HPはコチラ
ルーマニアのバカウ市で開催される、“一人芝居”に特化した国際演劇祭「GALA STAR (ガラ スター)」での招聘公演。2009年は「ドナウ友好年」にあたり、その記念行事でもあります。作品は、ルーマニアの隣国、モルドバ共和国の若手女流作家 ニコレタ・エシネスクの処女作。各国で翻訳され話題となり、ルーマニアでは論争の火種となった戯曲だが、日本ではテアトルNOVUSが2006年に初上演しました。
「今も大国に翻弄され続ける旧社会主義国家の小国から、“あこがれた続けた” ヨーロッパの地におそるおそる降り立った一人の女の子。その地で見た消費社会の現実に傷つき、怒り…。自分のアイデンティティーはどこにあるのか… 「Fuck・・・」 とコブシを握りしめる。」噴き出す矛盾を抱えながら生きていこうとする彼女の目線を、日本に住む私たちの共通の問題として舞台化。今回の舞台は、音楽は全曲オリジナルで、ギターの生演奏と映像のコラボレーションとしてあらたに創り直しました。

美術 ドイツ・ハンブルグ
稲垣智子/ドイツ・ハンブルグのアーティストインレジデンス及び個展

稲垣智子氏作品「オアシス」
日程:
5月7日〜2010年4月30日
会場:
クンストラー ツ ガスト イン ハーブルグ(ドイツ・ハンブルグ)
関連事業:
日程:
2010年3月または4月
会場:
クンストヴェレイン ハーブルガー バーンホフ(ドイツ・ハンブルグ)
稲垣智子氏のウェブサイトはコチラ
ドイツ、ハンブルグにあるハーブルグのアーティストインレジデンスは毎年1人のアーティストが様々な国から選ばれ、約1年間滞在制作するプログラムです。滞在中にはハーブルグのアートイベントの一貫として、10月にはオープンスタジオ、そして2010年3月、4月には滞在の結果として個展が開催されます。大阪出身の稲垣氏は2009年がハンブルグ市と大阪市の友好年ということで、その関連の役割も担っているので、大阪市長訪問時の祝賀会にも作品を展示します。

人物交流
ルーマニア・シビウ
シビウ国際演劇祭:ボランティアスタッフ派遣事業

照明のセッティング作業を行うボランティアスタッフ(2008)

演劇祭芸術監督であるC.キリアックの指導を受けるメンバー(2008)
日程:
5月20日〜6月20日
場所:
ルーマニア・シビウ
メンバー:
中本 友子(衣裳デザイナー)
石本 華江(ダンサー)
甲斐 彰(イラストレーター、絵本作家、映像作家)
野上 千由美(立命館アジア太平洋大学New Media 専攻)
上田 聖子(作家)
田上 梓
田中 悦子(鳥取大学大学院地域学研究科 大学院生)
山崎 達哉
岩城 陽大(京都大学法学部3回生)
阿部 梨恵
佃 真弓(かご造形作家)
井ノ下 英美(ヤマハ英語教室 英語教師)
中田 裕一(古流 新心流居合術 七段教士(師範)、俳優)
平澤 歌苗(テキサス州立大学オースティン校 音楽学部ピアノ科 修士課程)
(順不同)
2008年のボランティアスタッフ派遣事業はコチラ
シビウ国際演劇祭のウェブサイトはコチラ
シビウ市は人口17万人にしか過ぎない小都市ですが、いまや参加国70、参加劇団380にも及ぶ世界的な演劇祭が行われています。観光や経済波及効果を狙いとした活動ではなく、純粋に演劇の祭典となっていることは、世界でも稀な成功例と言えます。当委員会では2007年の欧州文化首都シビウ開催を契機として、シビウ国際演劇祭へのボランティア派遣を開始、今年で3回目となります。ヨーロッパ各国から集まった若者と協力して、世界的な規模の演劇祭を支えた経験は、将来、日本の各地域のアート活動に生かされてゆくものと期待されています。

人物交流
ルーマニア・シビウ
シビウ国際演劇祭 舞台関係者派遣事業

シビウの街並み
日程:
5月28日〜6月7日
場所:
ルーマニア・シビウ
メンバー:
丸岡ひろみ(国際舞台芸術交流センター理事/東京芸術見本市事務局長)
稲田奈緒美(舞踊評論、研究)
中島諒人(鳥の劇場主宰・演出家)
橋本裕介(舞台芸術制作者/橋本芸術事務所代表)
池野惠(舞踊評論家)
シビウ国際演劇祭のウェブサイトはコチラ
日本の第一線で活躍されている舞台芸術関係者5名の方々が、シビウ国際演劇祭を視察。観劇だけでなく、演劇祭ディレクターのC.キリアック氏との会見や、日本からのボランティ アスタッフたちのとの交流など、それぞれに実りのある訪問となりました。今回の体験を活かし、現地での相互の情報収集や関係者との新しい出会いを通じて、日欧の舞台芸術のさらなる発展につながることを期待します。

舞台芸術
ルーマニア・シビウ
第16回シビウ国際演劇祭

山の手事情社『タイタス・アンドロニカス』


3Gプロジェクト公演
*シビウ国際演劇祭
 
日程:
5月28日〜6月7日
参加アーティスト:70カ国より2500名
*日本関連プログラム
山の手事情社
   
日程:
6月1日
会場:
Arts Highschool Sports Hall
演目:
『タイタス・アンドロニカス』(ウィリアム・シェイクスピア)
東京演劇集団 風
   
日程:
6月5日
会場:
Gong Theatre
演目:
『乞食あるいは死んだ犬』(ベルトルト・ブレヒト)
イズミ アシザワ パフォーマンス
   
日程:
6月6日
会場:
Cisnadioara Fortress (Castle)
演目:
『Zahak』
<3G Project (ミホプロジェクト)−茂山千之丞、アレッサンドロ マルケッティ、ディミトリー茂山あきら
  
日程:
6月7日
会場:
Sibiu National Theatre
シビウ演劇祭のウェブサイトはコチラ
ヨーロッパで毎年行われる舞台芸術フェスティバルでは第3の規模を誇るシビウ国際演劇祭は、50の会場にて70カ国からのアーティストによる350を超えるプログラム数を誇り、毎日6万人以上の観客が足を運びます。内容は非常に豊かで、偉大なルーマニアの劇場による作品、優れた国際的な作品、シビウや近隣都市からのストリートパフォーマンス、演劇・ダンスパフォーマンス、照明パフォーマンス、音楽、パントマイム、カンファレンスやディベート、様々な展覧会やワークショップなど様々なプログラムで構成されています。運営には、日本人ボランティアも参加する国際ボランティアも参加しています。本年、日本関連プログラムとしては、4団体が招聘されました。

舞台芸術
東京演劇集団 風 ルーマニア・ツアー

『乞食あるいは死んだ犬』より
フランスの俳優オリビエ・コント、ルーマニアの国民的女優であり、現在はフランスを拠点に活躍するイワナ・クラチュネスクとの共同製作による、ベルトルト・ブレヒト作『乞食あるいは死んだ犬』のルーマニアツアーを行います。各公演地では記者会見、演劇大学生や作家協会メンバーとのディスカッションも予定され、上演にとどまらない、フランス、ルーマニア、日本の、幅広い芸術文化交流の場を目指しています。

※公演スケジュール、会場などの詳細
    →東京演劇集団 風のウェブサイトへ
東京演劇集団 風のプロフィールはコチラ

舞台芸術 トルコ・イスタンブール
Temps D’imagesフェスティバル/ IDANS:梅田宏明公演

「Duo」梅田宏明公演 ©S20
日程:
6月5日
会場:
ガライスタンブール
出演:
梅田宏明
演目:
「Duo」、「while going to a condition」
Temps D’imagesフェスティバルについてはコチラ
梅田宏明氏のウェブサイトはコチラ
コンテンポラリーダンサー、梅田宏明氏の2作品公演。
「Duo」はアーティストと彼の影の対立を描いたソロパフォーマンス。並行して展開するダンスとその映像により、梅田宏明氏はリアルとバーチャルの微妙な境界を表現します。
「while going to a condition」においては、時間―沈黙によって中断される―は目に見えて広がり、観客の方向感覚の喪失を引き起こします。観客は、展開するパフォーマンスと、梅田氏の慎重で敏速な動きを通して、時間の移行を体験します。パフォーマンスとともに展開する映像は、照明として使われ、作品により一層の魅力を加えています。

美術
渡辺好明 個展「光ではかられた時」

「光ではかられた時 -円-」
2006年「ワンダリング・ウインド〜日本現代美術の3人」Gallery Apel, イスタンブール トルコ
日程:
8月22日〜10月4日
会場:
アートランス パヴィリオン(ドイツ、ベルリン)
アーティスト:
渡辺好明
関連事業:レクチャー「取手アートプロジェクト1999〜2009」
日程:8月18日
会場:アートランス パヴィリオン(ドイツ・ベルリン)
講師:渡辺好明
取手アートプロジェクトのウェブサイトはコチラ
関連事業:オープニング+アーティストトーク
日程:8月29日
会場:アートランス パヴィリオン(ドイツ・ベルリン)
講師:渡辺好明
渡辺好明氏のウェブサイトはコチラ
渡辺好明氏はドイツ留学から帰国した1990年代より「光ではかられた時」と名付けたシリーズを始めています。今回、A simpli-cityという今年のテーマの元に、彼の代表作の、ドイツでは初めての紹介となります。インスタレーションの制作風景が、すでに芸術的な創造行為を示すものであり、ロウソクの灯火は見るものを個人的な回想や、時間や空間、単純さや複雑さについての思索に誘います。ガラス張りのA trans Pavilion(アートランス パヴィリオン)は、この無言劇のための絶好の舞台を提供します。

舞台芸術 スロベニア・リュブリャナ
Mladi leviフェスティバル:快快公演

Photo: Kazuya Kato
日程:
8月25日、27日
会場:
Glass hall of Slovenske železnice
(スロベニア・リュブリャナ)
参加アーティスト:
快快(ファイファイ)
国際フェスティバル「Mladi levi」は、スロベニア・リュブリャナで活発な活動を行っている舞台芸術団体、ブンカー(Bunker)が主催する一大プログラム。現代の舞台芸術界において求められる芸術性を備え、なおかつ若い才能を発掘する場として高い評価を得ています。特色のある雰囲気、創造性、活気に満ちた精神性、そして好奇心旺盛な観客と社会性を持ったフェスティバルです。
主に東京で活動を行う演劇制作チーム・快快(ファイファイ)による公演「My Name Is I Love You」は、都市特有の文化の多様性を提示し、観客を未来的なラブストーリーの中に溶け込ませます。そのパフォーマンスは、一連の日本のマンガから取り上げたようなイメージが印象的で、一方で簡単な英語のテキストを使い、他方で誇張されたステージパフォーマンスを盛り込むことで、ユーモアと瞑想的な精神性を表現します。

写真 ドイツ・エアフルト
「新潟―ハンス=クリスティアン・シンクによる写真」展

©Hans-Christian Schink
日程:
8月29日〜10月18日
会場:
Rothamel Gallery(ドイツ・エアフルト)
写真家:
ハンス=クリスティアン・シンク
ハンス=クリスティアン・シンクのウェブサイトはコチラ
〜写真家より〜
新潟県にやって来てすぐに私はエキゾチックな景色や混雑した街、ドラマチックな風景を撮影することには興味がないことを悟りました。阿賀町の山の中で、私は直感的に探していたものを見つけました。それは、時折、子供の頃から知っていた場所を思い起こさせるような、静穏で隠れた美の風景でした―
8月28日から10月18日まで、ドイツ・エアフルト市のRothamelギャラリーにて、新潟で撮影した一連の作品から選びぬいた10点の写真を紹介します。
1997年より私が共に仕事をしているRothamelギャラリーは、1996年にチューリンゲン州の首都エアフルトにて美術史家、Joerk Rothamel氏により創設されました。2005年9月より、本ギャラリーはフランクフルトにも開設しています。

映画・アート全般 オランダ・ロッテルダム、アムステルダム、ライデン、ドルトレヒト、アーンへム、ブレダ、ティルバーグ
カメラジャパン フェスティバル 2009


日程:
9月18日〜12月2日
開催地:
ロッテルダム、アムステルダム、ライデン、ドルトレヒト、アーンへム、ブレダ、ティルバーグ(オランダ)
プログラム
及び参加者:
・日本映画上映
・ダンス:池田扶美代/ティム・エッチェルス、山本裕
・音楽:DJ HITODJ SNIFFDJ SUSHI FLOW
  ASTROKOUHEIどらびでおEL FOG(藤田正嘉)
  OORUTAICHI、岸野雄一、Radiq、他
・展覧会:グループ展「かっぱらい」、
  任天堂:電子ゲームの歴史
・レクチャー、ディベート、ワークショップ:
  マンガ/アニメレクチャー、神道ワークショップ、
  上田麻希ワークショップ「五感のための晩餐会」、
  剣道デモンストレーション、
  子供向けワークショップ「WATCH THAT SOUND」、他
・フード、コスプレカフェ、他
詳細のプログラムリストはコチラ
ロッテルダム、アムステルダムの開催スケジュールはコチラ
カメラジャパンのウェブサイトはコチラ
オランダ、ロッテルダムを拠点に、各種日本映画の上映を中心に現代日本文化を多岐にわたって紹介するマルチイベント・フェスティバル。映画上映以外にも、日本人ミュージシャンによるライブパフォーマンス、日本人作家によるアートエキジビション、剣道デモンストレーション、ダンスパフォーマンス等が行われます。又、2009年度はロッテルダムが『European Youth Capital』に指定された事を受け、本フェスティバルでも『New Playgrounds』と称したテーマを設け、若者や子供向けの映画、アニメを多く取り上げた他、『Kid‘s Day (こどもの日)』の特別イベント、今年の『European Youth Capital』に関連したイベント運営を行なっている団体『Your World』の支援を受けてのアニメ・ワークショップなどが開催されます。

舞台芸術 ウクライナ・キエフ
お芝居デリバリーまりまり[年間活動支援]

2009年1月 イギリス・グラスゴーでのお芝居会
●ウクライナ演劇祭MARIA 参加
日程:9月23日〜28日
会場:ナショナルアカデミードラマシアター・オブ・イワンフランコ劇場(ウクライナ・キエフ)
関連事業: 日本文化紹介ワークショップ・お芝居会
日程:10月1日
会場:キエフ小学校(ウクライナ・キエフ)
お芝居デリバリーまりまりのウェブサイトはコチラ
お芝居デリバリーまりまりは、国内外の障がい者・高齢者施設、小学校、日本人学校・国際演劇祭などに、コミュニケーションを創造するお芝居を出前する活動を継続して行っています。
本年は各コミュニティとのつながりが育ち、再演だけでなく、知的障がい者施設内に劇団を立ち上げるなど、いままでの出前先の施設、コミュニティとの共同プロジェクトも数多くスタートしました。

舞台芸術 ドイツ・ライプツィヒ
舞台芸術祭「お早う、日本!2009」

人形劇「笹法子」<ゆめひな人形劇団>

「班女・葵上」<第七劇場>

●舞台芸術プログラム(会場:SPINNWERK
10月7日 演目:「班女・葵の上」―三島由紀夫の『近代能楽集』より
出演者:第七劇場 <東京>
10月8日 演目:人形劇「笹法子」
出演者:ゆめひな人形劇団 <東京>
10月9日 演目:日本舞踊
出演者: 林えいこ <ドイツ・ミュンヘン>
10月10日 演目:「イン・ベット」―清少納言『枕草子』より
出演者:C.Weissenbrunner, T. Eipeldauerによる人形劇 <オーストリア・ウィーン>
10月11日 演目:狂言
出演者:猿楽會 茂山忠三郎 <京都>
●美術プログラム
10月7日〜23日 会場:Panipanama
アーティスト:村上将城(写真)、カタ・アダメク(彫刻/ポーランド)
10月7日〜11日 会場:Spinnwerk
アーティスト:星野恵子(ドローイング)、牛尾邦(ドローイング)
●ダンスワークショップ(会場:Internationales Choreographisches Zentrum (ICZ)
10月10日 狂言ワークショップ/猿楽會 茂山忠三郎
10月11日 日本舞踊ワークショップ/林えいこ
お早う、日本!のウェブサイトはコチラ
3年目を迎えた日本フェスティバル「お早う、日本!」では、本フェスティバルのテーマ「ワンダー(驚き)」の下、ダンスや人形劇などその他の好奇心への冒険の旅を作り出します。このフェスティバルは、2009年というライプツィヒの記念すべき年に寄与されるものです。東ドイツの政変から20周年、そしてライプツィヒ大学創立600年を迎えるだけでなく、世阿弥元清がひそかに書き残した作品が再発見されてから100年、そしてライプツィヒ民族学博物館(この種の博物館としてはドイツで初めて建設されたもの)創立140周年を迎えます。
お早う、日本!では、ゲストパフォーマンス、展覧会、そしてダンスワークショップなどの形で現代そして伝統的な舞台芸術の素晴らしい出会いを創出します。

舞台芸術 トルコ・イスタンブール
iDANS イスタンブール国際コンテンポラリー・ダンス&パフォーマンス・フェスティバル/
山下残「It is written there」公演


©Toshihiro Shimizu
日程:
10月21日、22日
会場:
ガライスタンブール(トルコ・イスタンブール)
参加アーティスト:
山下残
iDANSフェスティバルのウェブサイトはコチラ
2009年10月16日〜31日にかけて開催される第3回iDANSのコンセプトは、「Laughing - Crying」です。いまだに長引いている、現代の文化における精神と身体の二重性への疑問を投げかけます。
山下残氏はダンスの動きに言葉を取り入れた作品を発表してきました。2002年に大阪で制作された本作「It is written there」では、観客はそれぞれ100ページの本を手渡されます。それは山下氏の考えや表現がまとめられた、オーケストラの指揮者でいうところの「スコア(総譜)」のようなものです。「It is written there」は、繊細で微妙なニュアンスに満ち、ダンスで表現されるコミュニケーションについての驚くべき論文ともいえる作品です。

写真 ベルギー・ゲント
カリン・ボルヒハウツ写真展「View in a Japanese garden」

カリン・ボルヒハウツ, 2005
会期:
11月29日〜12月20日(オープニング:11月28日)
会場:
Croxhapox (ベルギー・ゲント)
アーティスト:
カリン・ボルヒハウツ (ベルギー)
関連プログラム:
crox 321:yoshimasa matsumoto 「INVOLVED」
crox 323:jerry galle 「DOUBLE YES 」
crox 289-5:TVFアートアーカイヴ「presentatie 5」
本展の詳細はコチラ

日本!−地球の反対側の国に解き放たれたらどのように感じるでしょうか。まさに『ロスト・イン・トランスレーション』、しかしそれだけではありません。まず周囲を見渡すだけでも、私たちが記憶の中に持っている陳腐なイメージとは全く関係がないことがわかります。似通ったものを見ても、とても大きな文化の違いを感じます。西洋の眼には、日本はまるでパラドックスの国のようです。
カリン・ボルヒハウツ氏が日本で撮影した写真作品では、日本の、コントロールすることへの強い欲望とある種の無気力の両方を見ることができます。ステレオタイプを嫌った、非常に均整のとれた精密な構成の風景や室内、街並みの写真作品には、美しさもまた、写し出されています。ボルヒハウツ氏の日本の写真は、ベルギーでは今回が初公開となります。新作も数点合わせて展示されます。
*カリン・ボルヒハウツ氏は2005年に写真プロジェクト「日本に向けられたヨーロッパ人の眼・ジャパントゥデイ」に参加し、佐賀県を撮影しました。

 
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