2020年の欧州文化首都からその先へ！様々な困難がありながらも、力強く、個性豊かなプログラムを実施してきたゴールウェイ2020とリエカ2020から、ノヴィ・サド2021-2022(セルビア)、カウナス2022（リトアニア）、そしてエッシュ2022（ルクセンブルク）へと欧州文化首都のバトンが渡されました。
ゴールウェイ、リエカにとっては新たなスタート、そして3都市にとっては欧州文化首都のタイトルを持ってのスタートになります！もちろん、ヴェスプレーム・バラトンとともに2023年にタイトルイヤーを迎えることになったティミショアラ2021-2023、エレフシナ2021-2023でも、プログラムの準備・実施は進行中。
ぜひ、各都市のこれからにご注目ください！

Video: https://www.facebook.com/rijeka2020/posts/1680701645472262

Video: https://galway2020.ie/en/event/galway-2020-european-capital-of-culture-handover-ceremony/