©Serbian National Theatre/Photo by Srđan Doroški
Scene: First wedding night/Dancers: Nichika Shibata and Florient Cador

5月14日、18日に初演を迎えたノヴィ・サド（セルビア）のセルビア国立劇場とザンクト・ペルテン（オーストリア）のヨーロッパバレエの協働制作『蝶々夫人』。コロナ禍による制作期間の長期化や観客数制限を伴いながらも、セルビア国立劇場・ヨーロッパバレエを中心に粘り強く準備が進められた本作について、プロジェクトマネージャー、センカ・ペトロヴィッチ氏のエッセイを掲載しました！10か国以上から集まったクリエイティブ・チーム、そしてダンサーによって創り上げらえた作品とは？ぜひご一読ください！
https://www.eu-japanfest.org/column/madame_butterfly

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Involved artists in this project;

Yumiko Takeshima, Naoyuki Atsumi, Ayaka Saito, Nichika Shibata, Aoi Iguchi