ベルリン在住のアーティスト・菅原圭輔氏による、日本でのクリエイションを経て発表する、まさにこの現在を生きる「自分」と「他者」を見つめた意欲作。是非ご覧ください！

★Message from Artist★
『空谷の跫音（くうこくのきょうおん）』は、ドイツを拠点に活動する菅原圭輔による「コンテンポラリーダンス×演劇×音楽」を融合させた舞台演目。
転換期の今、「New Normal」の中で我々はどのような「自分」を求めるのか、そして以前とは異なる距離感が必要とされる「他者」に対してどうのような関係を築いていくのでしょうか？それらは「セルフ・メディテイション」の一部と捉え、作品の創作が行われます。

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『空谷の跫音』

日程: 2021年10月23日（土）18:00 -、10月24日（日）14:00 – / 18:00 –

会場：神楽坂セッションハウス
〒162-0805　東京都新宿区矢来町（やらいちょう）158
https://session-house.net/

チケット：¥3,000 –
¥1,500 -（オンライン公演）
*オンライン公演は、原則、日本国内対象配信。但しチケットが購入できれば国外からも視聴可能。

演出・脚本：菅原圭輔（mellem to）
主演：土屋良太（トレンブルシアター）
出演：髙瑞貴 / 菅原圭輔
音楽：Makoto Sakamoto
制作：MOLS magazine

『空谷の跫音』特設サイト: https://www.keisuke-sugawara.com/kukoku-no-kyouon
Meet Up ECoC! profile: https://eu-japanfest.org/meet-up/artist/profile/325