昨年の欧州文化首都、マテーラ2019（イタリア）とプロヴディフ2019（ブルガリア）では終了後も様々な文化芸術プログラムが継続して実施されています！

 

マテーラ2019（イタリア）

 マテーラおよびバジリカータ州にて、今年の9月から10月にかけて開催された舞台芸術祭 “Festival So Far So Close”のダイジェストビデオが公開されています。以前とは異なる状況の中開催された芸術祭では、ボランティアも活躍しました。様々な工夫のもと実施されたプログラムの様子を、下記ビデオより是非ご覧ください。

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プロヴディフ2019（ブルガリア）

プロヴディフ2019（ブルガリア）における日本関連プログラム『Hijikata and His Double』を主宰したブルガリアのアーティスト・コレクティブ、Metheor Associationが劇作品『A DAY THAT HAS EVERYTHING IN IT』の初演をオンラインで実施！本作品はオンライン上で公開されることを前提として制作されたものです。
また、プロヴディフ2019からの継続発展プログラム『Dark Poem. Hijikata and His Double』も来年4月より実施される予定です！

来週は2020年の欧州文化首都ゴールウェイ（アイルランド）とリエカ（クロアチア）の最新情報をお届けします！是非ご注目ください。